大事なことはマスクより免疫力をあげることです!!
2020-03-03


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これは、ハーバード大学医学部教授であり米国内科学会最高栄誉会員であるサンジブ・チョプラ博士の言葉です。彼は著書の中でビタミンD3の持つ免疫強化能力を高く評価しております。
また、栄養学の専門誌『アメリカン・ジャーナル・オブ・クリニカル・ニュー
トリション』では2010年に行われた日本の研究を取り上げ、354人の子供を対象に行われたランダム比較実験よりビタミンDは一般的な抗ウィルス薬よりも風邪とインフルエンザの予防効果が高かったと結論づけております。
一般的な予防接種を受けた子供は罹患リスクが10%低下したのに対して、一日1200IUのビタミンDを摂取して感染にさらされた子供は罹患率が50%以上低下した。<出典:『ダイアモンド・オンライン』2018年10月12日>
ビタミンD受容体は身体の36種類を超える組織に偏在し、解毒酵素の発現に関連するものを含めて、何千もの遺伝子の発現に影響することが知られております。血清は免疫抗体を含有しておりますが、ビタミンD3は、ビタミンD2(カルシフェロール)の3倍も効果的に身体の血清25(OH)D濃度を上げる事が分かっております。
正に、身体の免疫力を強化し解毒能力をも高める為、身体のビタミンD濃度を高める事は最高のウィルス対策です。
更に、シェード博士の開発したNanoemulsified D3K2は1プッシュで2500IUのビタミンD3が摂取可能です(添付テックシート参照)。上記、サンジブ・チョプラハーバード大学医学部教授は1日4000IUのビタミンDを摂取しておりますが、QS社のD3K2を使用すれば2プッシュで5000IU摂取が可能です。
 現在、新型コロナウィルスが猛威を奮っております。人から人への感染も確認されました。中国政府の公式見解では累計感染者数は約5,000人、死者数は56人とされておりますが、実際には更に多い可能性が充分に考えられるとの事です。
日本では、既に感染が確認される中で、新型コロナウィルスの猛威は世界中に拡大してるかと思われます。まだ有効な手立てが発表されていない中で、身体のビタミンD濃度を高め、体の免疫力を大幅にアップさせる事が新型コロナウィルスへの効果的なアプローチではないでしょうか。

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