第4回ミネラル有害金属セミナー
2016-12-19


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先日、第4回ミネラル有害金属セミナに参加してきました。 Dr.RaymondTheodorusBerendPahlplatz先生からは非常に興味あるお話が聞けました、 人の脂肪細胞が56歳ころを迎えるとこれまで脂肪細胞にため込んでいた毒素が脂肪細胞の変性により放出されいろいろな病気を発生させるという、それが高血圧であったり、あるいはがんであったりと色々と起こってくるということでした。 ですので最低60歳になるころまでにはデトックスを行い脂肪細胞の毒素をなくしてしまうことを進めていました。 また沖縄でよく食べられているコンブについてはMg.Si,Zn,Seなどを豊富に含んだデトックス食材であり、血流をよくし、乳酸を作らせない、タウリンが多いなどの効果についてもお話しされてました。 皆さんコンブを食べましょう、くーぶいりチャーなんていいかもです(笑)

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